雄琴ソープはどれくらい稼げるの?
ソープ街として有名な雄琴ソープ街でしっかりと稼ぎたいという女性にとって、バック率は重要なポイントです。
今回は雄琴で一番の在籍数を誇るソープランドの『金瓶梅』について調べてみました。『在籍数が多い = 稼ぎやすい』のか気になるところではないでしょうか。
なお、これらはあくまでネットで見られる情報なので目安程度とお考え下さい。
● 金瓶梅について
金瓶梅は、近年の何かに特化したようなソープランドではなく、昔ながらの王道ソープと呼ばれるタイプのお店です。基本となるサービスを丁寧に行うことや、在籍する女性の豊富さで勝負しています。『コウテイ』の系列店で、重複在籍している女性もいるようです。
料金設定は、50分18,000円・70分26,000円・90分34,000円・120分44,000円・150分54,000円と5つのコースが設定されていて、プラチナ・ゴールド・シルバー・オールラウンドといった形でランク付けされていて、コースによって案内出来る女性が違うというシステムです。指名料は、2,000~4,000円となっています。
● 金瓶梅のバック
金瓶梅では、フリー・写真指名・ネット指名・本指名でそれぞれバックが変わっています。まず、フリー客についた場合ですが、50分8,000円・70分10,000円・90分15,000円・120分19,000円・150分24,000円。写真指名になると、少し上がって、50分9,000円・70分11,000円・90分16,000円・120分21,000円・150分26,000円。ネット指名になればさらに上がって、50分10,000円・70分13,000円・90分18,000円・120分24,000円・150分29,000円といったところ。そして、本指名ともなれば、50分13,000円・70分17,000円・90分24,000円・120分30,000円・150分36,000円となります。
雑費は、接客数によって変化していき、1~2本4,000円、3~4本8,000円、5~6本12,000円、7本以上16,000円となっています。まかないなどの料金もここに含まれているようですから、これを高いととるかは人それぞれです。
● 結論
ここで稼ぐには「いかに指名を取るか」というのが重要になるでしょう。フリー客だけを相手にするのでは一向に稼げることはなく、本指名まで持っていける技術がある人には向いていると言えます。他のお店よりも指名にこだわる必要があるうえ、働いている女性も多いので競争が激しいことが予想されます。
高級店などは「とりあえず客がつけば」という感じもありますが、大衆店などではそうもいかないようです。