ソープ遊びの際はスマホの置き方がトラブルの種になる
現代人の必需品となっているのがスマホで、携帯電話から進化を遂げてインターネットやゲーム機、電子マネーの決済など様々なことに使える万能端末となりました。そうした機能の中でおそらく最も使われているのがカメラ機能で、数年前のコンデジをはるかに上回る画素数やズーム、さらには動画の撮影まで可能になっていて、これだけでも十分に綺麗な写真や動画が撮れます。
しかし、そんなスマホのカメラ機能がソープ遊びにおいては非常に由々しき問題となっており、ソープ遊びの際にはこのスマホのカメラがトラブルを招くこともあるのです。では、ソープ遊びの最中のスマホの取り扱いなどはどうすれば良いのでしょうか。
■ スマホの置き方一つで盗撮疑惑が発生
昨今のスマホのカメラ機能は本当に高性能で、背面カメラですと何千万画素というレベルで綺麗な写真が撮れるうえ、中には暗い所で撮影出来る夜間モードや暗視モードといったものが搭載されている機種もあります。そのため、スマホの置き方によっては盗撮をしていると勘違いされ、トラブルになってしまうのです。
疑われやすいのは、スマホを平置きではなくスタンドなどで立たせて置いたりする、カバンのサイドポケットなどに入れるなど。あとはカメラのレンズがベッドに向いていたりするのもいけません。背面カメラが向いていると間違いなく疑われるので、気をつけましょう。
■ 盗撮を疑われないスマホの取り扱い方
プレイ中のスマホの取り扱いについてですが、万全を期すのであれば嬢の眼の前でカバンの中に入れることです。その際に電源を切ったことを確認してもらえばまず疑われることはないでしょう。しかし、常に連絡が付くように電源も切りたくないし、カバンにも入れたくないという方もいるかもしれません。そんな時はテーブルの上に出したまま、スマホの上にハンカチを被せるとかティッシュ箱などでカメラのレンズを遮るなどするだけでも良いでしょう。物理的に撮影が出来ないようにすれば、何も問題はありません。お店によっては受付で説明してくれたりもしますから、その場合はそれに従いましょう。
<まとめ>
ソープ遊びの最中のスマホは、置き方で盗撮を疑われてしまう危険物です。疑われないようにするためには置き方に注意して、どうしてもという以外はカバンの中にしまってしまうことです。それが嫌ならばカメラのレンズを覆うようにハンカチやティッシュをかぶせたりして、とにかく疑われるような置き方をしないようにしましょう。
一度疑われるとどうやっても嬢は警戒してしまいますから、気分良く遊びたいなら疑われるような要素は徹底して潰しておくことが重要です。対策は難しくありませんので、プレイルームへ入ったら必ずやっておきましょう。